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Oct 17, 2007

【話の肖像画】美手ありき(5)女流棋聖・梅沢由香里さん

- 国民性や棋士個人の考え方にもよるのでしょうが、囲碁は「勝負」でしょうか、それとも「芸(術)」なのでしょうか。

梅沢 どちらかを選べ、とおっしゃられるのならば「勝負」ですが、わたしは囲碁は「分かち合う勝負」だと思っています。

- 勝負なのに分かち合う。どういう意味でしょう?

MSN産経ニュース

「東大方式」の囲碁“脳トレ” 教育的効果に注目 (1/2ページ)

MSN産経ニュース

Oct 3, 2007

手番の決め方

 囲碁では対局を始める前に、石を打つ順番やハンデを決めます。
 囲碁では打つ順番のことを手番といい、黒の順番のことを黒番(くろばん)、白の順番のことを白番(しろばん)といいます。
 そして、対局は黒番から始まります。
 次に、手番の決め方ですが、囲碁は基本的に先に打つ人が有利とされていますから、通常、弱い人=下手な人が黒番、強い人=上手な人が白番となります。
 また、実力差がある場合には、置き石といって、ハンデをつけて対局することができます。
 また、囲碁では互角の状態で始めることを互先(たがいせん)といいます。互先の時は、手番はニギリで決めます。ニギリとは相手がにぎった石が奇数か偶数かを当てて手番を決めることをいいます。
 目上の人や年上の人が白石をいくつかニギリます。もう一方の人が、奇数か偶数かを当て、当たれば黒を、外れれば白を打ちます。

出所: 囲碁入門

Sep 19, 2007

封じ手


封じ手の15の七に丸印が書かれている棋譜と開封された封筒 = 9月19日
(Source: asahi.com)

Sep 18, 2007

囲碁上達の戦略と技術

戦略・戦術面

  • 「取ろう、取ろう」は取られの元
  • 効率のいい手を。攻守を兼ねる手が最高の効率
  • 自石は分断(切断)されないように、相手の石は分断(切断)するように
  • 危なくなったら2眼で活きるか、捨てるかを早目に決める
  • 自陣は増えるように、敵陣は減るように
  • 手を抜ける所は手を抜いて新天地へ(先着の利)。受けないのも立派な手
  • 大きい所から順番に打つ。序盤・中盤では1手20目以上の手を打つ
  • 大場より急場。急場とは彼我の死活に係る所
  • 皮を切らせて肉を切る、肉を切らせて骨を切る
  • 大石や要石は大切に、カス石は惜しまない
  • 切れる所は先ず切る。切ってもすぐに取られる時は意味が無い
  • 碁は石の効率の勝負、効率のいい手を多く打った方が勝つ
  • 困った時は発想を転換、より高次元へ、感性を大切に
  • 目的の無い手を打たない
  • 少なくとも3手先まで読む習慣をつける
  • 良い手が見つからない時は他所を打つ
  • 捨石の妙、死石の活用(死石も犬死させない)
  • 分からない時は悪手を打つよりも、手抜きして他の所を打つ方がよい
  • 形勢著しく不利の時は投げるか、玉砕覚悟の大暴れ
技術面
  • 離れて来れば、離れて打つ
  • 相手が付けて来れば、ノビかハネ
  • 一間跳びに悪手なし
  • 逃げるは一間、追うは桂馬
  • タテ・ヨコは切れない、ナナメは切れる
  • アタリは取れる時はいいが、取る自信が無い時はあてない
  • ノゾキ、アテは相手に100点満点の手を打たせる事になり、損なことが多い
  • 2立3析、3立4析
  • 3・3に打ち込みあり、広すぎる敵陣には打ち込みがある
  • ポン抜き30目、亀の甲60目
  • 2目の頭は見ずハネよ

(原文のまま)

出所: 囲碁普及研究所

Sep 14, 2007

教養教育への囲碁の活用研究部門

イベント情報

オセロと石埋め碁(純碁)

楽しくお勉強の日々 ~ PocketGoban Style

東京大学教養学部の人気講座「囲碁で養う考える力」

■東大で囲碁を学ぶ
この授業は、成人の初心者向けの入門法として、次のような特徴を持っています。
1、「石埋め碁」で、囲碁のルールに慣れる。
2、「決め打ち碁」で、布石の考え方を身につけ、初心者でもすぐに終局まで打てるようにする。
3、「囲碁の心得」の形で、言葉を積極的に使って理解を深める。
我々は、これを「東大方式の囲碁入門」と呼んでいます。
(本文より)
光文社発行の書籍

Sep 13, 2007

日本の囲碁公式戦でコミ6目半が導入されたのは02年11月。日本棋院がまとめたコミ5目半と6目半による勝率の統計によると白の勝率が上昇。黒(50.53%)、白(49.47%)による勝敗の偏りはほとんどない。なお、予選を除いた本戦、リーグ戦、挑戦手合に限った6目半の勝率は、白(50.27%)が黒(49.73%)を上回った。