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Apr 1, 2008
Mar 31, 2008
<グローバル時代の囲碁>②広場に出る“頭脳スポーツ”
囲碁のグローバル化は、重要な課題だが李昌鎬や李セドルのような棋士たちが背番号をつけて広い競技場で対局する姿は想像しにくい。東洋的な深みをもつ囲碁が“スポーツ”という名の下では深みも重みもないと懸念もされる。写真は体育館で開かれた世界アマチュア大会の様子。
Japanese JoongAngIlbo | 中央日報
<グローバル時代の囲碁>その①…囲碁英語
西洋で囲碁は東洋的神秘さを秘めた高度の知的ゲームであり、エリート層が主にたしなむ。彼らは囲碁用語を英語に置き換え“大石死せず”のような面白い表現を歌にして歌ったりする。写真は囲碁祭り期間、イタリアローマ郊外で碁を打つ女性たちの姿。(囲碁の世界提供)
Japanese JoongAngIlbo | 中央日報
Mar 5, 2008
Feb 27, 2008
Jan 22, 2008
Jan 17, 2008
Jan 9, 2008
Dec 28, 2007
藤沢秀行名誉棋聖日本棋院復帰
こんなことがあったのですね。知りませんでした。
<藤沢秀行名誉棋聖日本棋院復帰>
日本棋院では本日の理事会において、藤沢名誉棋聖の日本棋院復帰を決定致しました。(7月1日付)
藤沢名誉棋聖は、平成11年11月本院を脱退し独自の免状を発行する旨の表明をしましたが、免状発行は本院の寄附行為の趣旨に混乱をもたらす恐れもあり、12月に除名処分と致しました。
爾来4年弱を経て、来年創立80周年を迎える日本棋院としては、その歴史において功績のある藤沢名誉棋聖は欠かせない存在であります。幸い、本人からも今後免状は発行しないとの確約を頂き、この度の復帰となりました。
平成15年7月1日
財団法人日本棋院広報
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