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Feb 22, 2009
出入り計算
ヨセの大きさを測る時には、一般的に、この出入りという考え方が使われます。他に見合い計算というのもあるんですが、それは後でやります。
ここで、たとえ話です。Aさんは、大学生です。日頃、日給1万円のアルバイトをしています。ところがある日、友達にパチンコに誘われ、どうしても行きたくなってバイトをサボってしまいました。そして、サボってまでしていったパチンコでは、大負けで3万円もすってしまいました。(たとえが悪いなぁ。でも、こんなのしか思いつかなかった。(^_^;) )
このたとえ話を出入りという考え方を使うと、こうなります。
バイトをサボったことで、1万円を損した。
パチンコで、3万円を損した。
つまり、Aさんは、4万円を損したと考えるのです。これは誰でも分かると思います。ところが、逆の場合が少し分かりにくい。つまり、Aさんがバイトをサボらなかった場合です。その場合は、
バイトをやったことで、1万円の収入。
パチンコに行かなかったことで、3万円を損をすることを未然に防げた。
よって、Aさんは、4万円を得したと考えるのです。ゆえに、Aさんは、バイトをサボってもサボらなくても4万の収支があったと計算されます。なんか不思議な感じだと思いませんか?でも、これがヨセにおける出入り計算の原理です。
Feb 21, 2009
出入り計算とは
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2007/09/08 02:11 UTC 版)
出入り計算(でいりけいさん)とは囲碁における手の価値の計算法である。自分から着手した場合と相手から着手した場合の地の差を出入りといい、出入りに基づいて計算する。ヨセにならないと実際の計算は難しいので、主にヨセで使われる。手の価値の計算法は他に見合い計算がある。
出入り計算においては手の価値は出入りの大きさに加えて、先手後手を考慮する。
- 両先手
- 双方から先手の手。
- (片)先手
- 打つ側から先手、打たれる側から後手。
- 逆ヨセ
- 打つ側からは後手、打たれる側から先手。
- (両)後手
- 双方から後手。
なお出入りを計算するときに地の境界がはっきり定まらないときは、見合い計算による地の計算に基づき出入りを計算するが、 計算するうえで、意識しておくべきことは下の二点で十分である。
* 片先手は、先手側がその着手を行ったものとして計算する。
* 両後手は、お互いが着手した形から折半する。
Feb 19, 2009
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Nov 5, 2008
水元公園から毛長川沿いに新芝川まで
わが住まい最寄のスターティングポイントである流山橋から水元公園に至るルートは、江戸川サイクリングロード(*)を利用して簡明です。
(*)右岸(三郷市側)のうほうが、車止めの幅も舗装の幅も広くて走りやすい。
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水元五丁目三叉路から大場川マリーナ沿いに中川の堤防に出て、潮止橋に至るルートが快適なルートです。本筋の道は戸ヶ崎を通って行く道だろうと思いますが、自転車の通れる歩道の幅が狭く、且つ車道との段差が高く、自動車の通行も激しいので、もしも自転車が車道側に落ちたらと思うと危険を感じます。因みに、潮止橋を渡ってすぐ左折すると神明六木遊歩道の入口(*)に至ることができます。
(*)垳川排水機場が目印です。反対側の入り口は、内匠橋(綾瀬川)の近くです。
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潮止橋→直進→大瀬の信号(ファミリーマート)を左に→埼玉回生病院の手前を右に→葛西用水→大原小学校の手前の新境橋を渡って大通りへ(左の角にミニストップ)→右折→ENEOS 軽油ステーションの手前の横断歩道を渡る→左折→(道路を挟んで森本興業と向い合ったあたりの細い横道を入り→三つ目の角(*)を左折→大きな道路にでたら右折→桑袋大橋東詰の信号を左折→桑袋大橋→桑袋大橋西詰の信号を左折→伝右橋(伝右川)→鷲宮橋(毛長川)(**)
(*)柿沼電工社、柿沼工務店、東光産業などの看板が目印
(**)このあたりは、綾瀬川、伝右川、毛長川の三つの川の合流地点に近く、珍しい風景が見られます。
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毛長川沿いの道を西に向かって進みます。日光街道、草加バイパスを過ぎて、竹の塚中学校の手前に、「武蔵野の路」の道標を見ることができます。
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伊興白畑の信号付近から数々のお寺、伊興遺跡公園前を通り、はんの木橋付近までの東西約1.1kmの水路が保木間堀親水水路です。さらに西に向かって道を進むと、古千谷橋(古千谷本町四丁目)付近から砂子橋(毛長川)まで見沼親水公園が続きます。
日暮里舎人ライナーの見沼親水公園駅あたりから毛長川に向かって二本の緑道が放射状に伸びています(毛長緑道)。
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毛長川沿いの緑道(舎人緑道公園)が終わるあたりで(首都高速川口線をくぐって間もなく)土手から下の舗装道路に降りて、ラブホテルを二軒ほどやり過ごして広い通りにでたら、左折、最初の信号を右折(ゴルフ練習場が目印)、そのまま直進すれば入谷大橋(新芝川)に達します。
入谷大橋から引き返す場合には、入谷九丁目の交差点を曲がらずに道なりに真っ直ぐ東に進むと、氷川神社を過ぎたあたり、左側に御神領親水緑道の南端に差し掛かるので、その緑道を北に上れば見沼親水公園の西端に行き着きます。